メンテナンスを怠った鍵はどうなってしまうのか

鍵や錠前のメンテナンスというのは必要なのだそうですね。私がそうしたことに気がついたのは、つい数年前くらいからなのです。それは車の鍵についてなのですが、ある時車で出かけた先で駐車場に車を止めた後、車から降りようとして鍵を抜こうとした際に何と鍵が抜けないのです。その時は、さすがにあわてましたね。鍵が抜けないとなると、そのまま車を放置しておくわけにもいきません。30分近くトライしてみたのですが、どうしても鍵が抜けないため仕方がないので、ついに鍵を抜くのをあきらめて鍵を刺したままの状態で車から降りて出かけ先の用事を済ますことにしたのです。出かけ先の用事というのは魚釣りなのですが、魚釣りに興味のない方にとっては、そんなことよりも鍵や錠前の修理が先決なのでは!とおっしゃるかもしれませんが、私にとっては魚釣りが先決なのです。

それはともかくとして、その後家に帰ってから鍵のトラブルについてネットで調べてみることにしました。すると、世の中には私と同様の問題を抱えている方というのは、意外にもいらっしゃるようですね。私のように鍵が錠前から抜けないという行き着く先まで行ったという方は見かけませんが、鍵の抜き差しが硬いとか鍵が回しづらいという方はたくさんいらっしゃるようなのです。その原因については、鍵にゴミが付いているとか、錠前のシリンダー内部にゴミが付着しており、摩擦抵抗が強くなっている等々が挙げられるようですね。また、そうしたトラブルに見舞われた際に、絶対にしてはいけないこともあるようなのです。それは、無理矢理に鍵を引き抜こうとしたり、無理矢理回そうとすることなどです。あるいは、鍵穴にCRE556などの潤滑スプレーをすることもよくないようですね。スプレー当初は確かに鍵の抜き差しや回り方がスムーズになるようなのですが、その後スプレーした油にゴミやホコリが付着しやすくなるために逆効果なのだそうです。

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